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つば九郎、引退発表の翌日に届いた『石原慶幸』のメッセージに号泣…

2020年11月28日

つば九郎、引退発表の翌日に届いた『石原慶幸』のメッセージに号泣…

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が28日、自身のブログを更新。捕手として広島ひと筋に19年間プレーし、今季限りで現役を引退した石原慶幸さん(41)からシーズン中に「これからもかーぷのみんなをよろしくね」とメッセージを受け取り、その後「感謝」の言葉と直筆サイン入りのバットをもらっていたことを明かした。

12球団随一の人脈を持つつば九郎は特に広島ナインに“おとももち”が多く、石原さんもその一人。石原さんが左足負傷で登録抹消となった8月28日には新日本プロレスとのコラボを発表したブログの最後に「C#31 まってるからね!」とさりげなくつづり、球団から引退が発表された10月12日には「だいすきな、そんけいできるおとももちが。。。」と言葉少なにショックをにじませていた。

そして、この日、長文のブログを更新。数々の思い出を振り返り、2016年8月2日のヤクルト―広島戦(神宮)で当時ヤクルトのバレンティン(現ソフトバンク)が打席でスイングした際に広島捕手を務めていた石原さんの頭部をバットが直撃し、石原さんが退場した当時のことにも触れた。翌日、急いで石原さんのもとに駆け付けたつば九郎が「ここ(バレンティン)も、わざとじゃないんだよね~ごめんね~」と謝罪。

「わかってますよ~つばくろうきにしないで~」と返したという石原さんにバレンティンが謝罪に来たかどうか尋ねると「いいですよそんなこと~」と石原さん。そのままでは申し訳ないと思ったつば九郎がバレンティンと直接話した後で石原さんのもとに連れて行き、2人が握手して和解したシーンを写真付きで紹介した。「でしゃばったことをして、ごめんね」とつば九郎。「でも、ここ、この1かいだけじゃないんだよね~いしはらくん、このばをかりてごめん~」とさらなる謝罪も付け加えた。

また、元ヤクルト捕手で、石原さんにとっては東北福祉大の先輩にあたるチームスタッフの小野公誠さん(46)を介して引退発表翌日の10月13日に「つばくろうさん、いつもおせわになりました。まいかいたのしかったです。ありがとうございました、まだまだがんばってください、これからもかーぷのみんなをよろしくね」とメッセージが届いていたことを報告。「とりはだです。みんなのまえだから、おちょけててれたけど、もうひとり(とりですが)のつばくろうは、ごうきゅう。。。」と打ち明けた。

さらにヤクルトが広島遠征から戻った10月30日には小野さんが「つばくろうこれ!」と差し出したのが石原さんのバット。恐縮するつば九郎に小野さんは「もらってやってください、あいつは、そうゆうおとこ、せんぱいからみても、めっちゃいいおとこなんです!」と言ったそうで「あいつのきもち、もらってやって。ばっとみてよ~」と言われて見てみると、そこには大きく「感謝」の文字が。

「なんなんだよ、このおとこは。。。。。そりゃ、みんなにしたわれてるはずだよ!かっこいいよ」とつば九郎。「いしはらくんのすがたをみて、かーぷのみんなが、そのおとこぎをひきついでいってるのかな。みんなとも、よくはなすけど、みんないいおとこだもんね」とし、「ぼくも、いしはらくんのゆにふぉーむすがたがみたいから、もうすこし、がんばるよ!」と石原さんの将来の現場復帰を願ってメッセージ。石原さんのバットは同じく“おとももち”である元広島主砲・新井貴浩さん(43)から以前もらった宝物のバットの横に飾っているという。

(※引用元 スポニチアネックス

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