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甲子園のスターは勝負の年、新人は即戦力ぞろい…キャンプ期待の若手

2021年1月26日

甲子園のスターは勝負の年、新人は即戦力ぞろい…キャンプ期待の若手

ドラ2森浦は貴重な左腕、ドラ3大道は驚異の奪三振率を誇る

2月1日のキャンプインに向け、プロ野球の各球団では続々と1、2軍の振り分けが発表されている。2軍でマイペース調整をするベテランがいる一方、ブレークを目指す若手は1軍でアピールしたいところ。昨季2年連続のBクラスに沈んだ広島では、1軍スタートに抜擢された今季の注目株たちの覚醒も期待される。

○栗林良吏投手
名門・トヨタ自動車からドラフト1位で入団した社会人ナンバーワン右腕。通算213勝をマークし北別府学氏の背番号「20」を担う。2019年ドラフト1位の森下暢仁は新人王を獲得。最速153キロの直球と抜群の制球力はすぐプロの舞台で順応できるか、キャンプが試金石となる。

○森浦大輔投手
天理大からドラフト2位で入団。身長175センチと決して大きくはないが、最速148キロの貴重な左腕ルーキーは1軍で居場所をつかみたい。変化球もチェンジアップが効果的で、キャンプからの実戦でアピールができれば、開幕1軍も十分に狙える。

○大道温貴投手
八戸学院大からドラフト3位で入団。最速150キロの直球に加え、スライダーやカットボール、チェンジアップ、スプリットを操る。昨秋のリーグ戦で奪三振率15.00をマークした投球スタイルを貫き、1軍の舞台で頭角を現したい。

○中村奨成捕手
2017年ドラフト1位も4年目を迎えた。昨季は1軍デビューを果たすも、出場は代打のみで4打数無安打に終わった。2軍戦では55試合に出場して打率.244。甲子園を沸かせたスターは、そろそろプロの世界で存在感を出していきたい。

○林晃汰内野手
高卒2年目の昨年10月に1軍初出場を果たすなど4試合に出場。プロ初安打となる二塁打を放ち、貴重な経験を積んだ。2軍では主に4番として起用され、チーム最多の69試合に出場で9本塁打をマーク。若き和製大砲候補が、虎視淡々とブレークの機会を窺っている。

○大盛穂外野手
18年の育成ドラフト1位で入団。ルーキーイヤーの19年オフに早くも支配下登録を勝ち取った。昨年7月に1軍初出場を果たすと、そのままシーズン終了まで1軍に帯同。73試合に出場し打率.259、2本塁打16打点と存在感を見せた。俊足巧打を武器にレギュラー定着を目指す。

(※引用元 Full-Count

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