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ドラ3・大道、腕が鳴る甲子園での佐藤輝斬り「思い切り腕振りたい」

2021年3月10日

ドラ3・大道、腕が鳴る甲子園での佐藤輝斬り「思い切り腕振りたい」

広島は、9日から阪神とのオープン戦2連戦(甲子園)。救援登板が見込まれるドラフト3位・大道温貴投手(22=八戸学院大)は聖地への遠征を喜び、大学3年の日本代表合宿を共にした佐藤輝との真っ向勝負を宣言した。

今春の対外4試合で無安打無失点を続け、守護神候補にも挙がる右腕。ライバルを斬り、勝利の方程式入りへ前進する。

大道は、春日部共栄高時代に踏めなかった甲子園遠征を前に、高ぶる気持ちを隠さなかった。「行きたくても行けない球場。高校時代に目指した球場なのでうれしいです」。救援登板が見込まれる9日からの阪神2連戦。意識する打者がいる。

「(大学の)代表合宿で一緒だったので、そこは意識しますね」

敵のドラフト1位・佐藤輝。八戸学院大3年冬に松山・坊ちゃんスタジアムであった日本代表強化合宿で汗を流しあった仲だ。本人によると、期間中に組まれた練習試合で、自慢のスライダーを内角に投じ、佐藤輝から三振を奪ったという。

「(結果が)三振でも四球でも、思い切り腕を振っていきたい。コーチは僕に、マウンドで腕を振ることを望んでいると思うので」

真っ向勝負宣言。7回1イニングを打者3人で退けた2月21日の練習試合(宜野座)では対戦がなく、売り出し中のスラッガーとのプロ初対決にはファンならずとも興味が湧く。何しろ、手の内を隠しながら無安打無失点を続ける男だ。7日のヤクルト戦が典型例だった。

「変化球は投げていないです。開幕するまではなるべく隠し、直球1本でいきたい。開幕してからが勝負だと思っているので」

本拠地デビュー戦で全12球直球勝負。力みから先頭・塩見に四球を与えたが、「出たら出たで仕方がない」と割り切り、球を置きに行かないあたりにハートの強さがのぞく。さかのぼれば、2月27日の巨人戦でもスライダーを3球投げた以外は真っすぐで押した。

「もし勝ちパターンで投げるなら、僅差の試合で四球はダメ。次からは周りも見えてくると思うので、直球をバンバン投げていきたいと思います」

ここまでに投げた対外4試合4イニングで無安打無失点を続け、塹江、ケムナ、ドラフト1位・栗林とともに、首脳陣が守護神候補に挙げる右腕。佐藤輝を力ずくで斬り、開幕1軍、さらには勝利の方程式入りへ一直線だ。(江尾卓也)

(※引用元 スポニチアネックス

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