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新人なのにセ界トップの5セーブ目!栗林良吏、7試合連続『無失点』

2021年4月10日

新人なのにセ界トップの5セーブ目!栗林良吏、7試合連続『無失点』

連日のG倒にマツダスタジアムは沸いた。広島のD1位・栗林(トヨタ自動車)が2戦連続セーブ。今季5セーブ目として中日・祖父江を抜きリーグ単独1位となった。

「セーブを挙げるということは、チームが勝っているということ。ゼロに抑えられるように、チームが勝てるように投げていきたい」

勝ちパターンに新人トリオ

4-2の九回にマウンドへ上がり、先頭・大城をフォークで一ゴロに。代打・亀井を四球で歩かせたが、吉川をフォークで左飛、続く立岡を直球で遊飛に打ち取り、1イニングを抑えた。

これでデビューから7試合連続無失点とし、2019年のソフトバンク・甲斐野のプロ野球記録「13」にまた一歩近づいた。同じく勝ちパターンを担うD2位・森浦(天理大)、D3位・大道(八戸学院大)のルーキートリオに、佐々岡監督は「大道、森浦、栗林は勝ちゲームでしっかり投げてくれている。ありがたい」と目を細めた。

“打倒・巨人”にメラメラ

愛の力で腕を振る。この日、名城大時代の同級生で昨年7月に結婚した沙耶夫人(24)が生観戦。1月には愛妻を愛知に残して単独入寮したが、3月1日の春季キャンプ後に広島市内で同居を再開した。アスリートフードマイスターの資格を持つ夫人のサポートを得て、同27日の中日戦(マツダ)で史上5人目のプロ初登板セーブを記録。記念球は自宅のリビングに飾っている。

「応援に来てくれている試合では負けられないし、抑えないといけない思いが強い」

リーグ3連覇を狙う巨人に連勝し、チームは2カードぶりの勝ち越し。球団では2003年の永川以来の新人守護神が、打倒巨人に闘志を燃やす。(柏村翔)

(※引用元 サンケイスポーツ

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