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森下フォーム微修正「自分はできることを」離脱した大瀬良からエール

2021年4月20日

森下フォーム微修正「自分はできることを」離脱した大瀬良からエール

広島森下暢仁投手(23)が20日、ヤクルトとの3連戦初戦(マツダスタジアム)に先発する。

5回5失点で今季初黒星を喫した14日阪神戦から、今季初めて中5日の登板間隔で臨む。調整期間ではフォームの微修正に取り組んだ。負傷離脱したエース大瀬良からもエールをもらい、6連戦初戦でチームを勢いづける投球を誓う。

今季初の中5日での先発に向け、森下はいつも通りのさわやかな笑顔で最終調整を行った。14日の阪神戦はプロ初スライド登板で5回5失点で今季初黒星を喫した。プロ入りから4連勝中のヤクルト相手に、ふがいない投球に終わった前回のリベンジを誓う。

「打線が結構つながっているので、アウトを取れるところでしっかり取りたい」

前回は珍しく制球が定まらず、失点を重ねた。球が浮き、逆球もみられた。力をより球に伝えようとする反動か、体の開きが早くなる課題もみられた。5日間の調整期間でチェックと修正を繰り返してきた。横山投手コーチは「ゲームに入ったら、そこは気にしてほしくない。彼ならもっと小さい力でいいボールを生み出せる。長い目で見ると早いうちに修正できた方がいい」と高い修正能力に期待する。

前回登板の2日後には大瀬良が離脱となった。直接エールをもらったという右腕は「すぐに帰ってきてくれると思うので、自分はできることしか(できない)」と目の前の登板に集中する。横山投手コーチも過度な重圧を与えようとはしない。

「彼1人に何か大きなものを背負わせるつもりはないです。だけど一応カード頭を任せている投手というので、そこの役割、求められているものは理解してくれていると思う」。勝てば10日ぶりの連勝となる一戦。これまで通り、任された役割をまっとうすることが、チームの力となる。(前原淳)

〇…広島は21日ヤクルト戦以降の先発も、登板間隔を詰めることになった。21日は床田、22日は遠藤、23日巨人3連戦初戦の九里まで中5日での先発を予定する。横山投手コーチは「幸い(球数が)少なめでこれたというところもありますし」と説明した。

▽広島床田(21日ヤクルト戦先発に向けて) ゼロで行くことができればイニングを投げさせてもらえる。何とかゼロに抑えてテンポ良く投げられれば。最低でも最少失点で抑えられるようにしたいと思います。

▽広島遠藤(22日ヤクルト戦に先発、16日中日戦は4回途中3失点) (前回は)開幕1軍に残れなかった悔しさをぶつけてやろうと思っていましたけど、ああいう形になった。感覚は良くなってきているので、あとは気持ちだと思って投げるしかないと思います。

(※引用元 日刊スポーツ

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