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森下、カーブで米国を手玉「メジャーリーグは自分も目指したい場所」

2021年8月9日

森下、カーブで米国を手玉「メジャーリーグは自分も目指したい場所」

表彰台に上がった森下は、同学年の伊藤から金メダルを首に掛けられ、マスク越しに最高の笑みを浮かべた。

「(試合前)セレモニーのマーチングを見て、出演される方々も緊張しているだろうと思うと気持ちが楽になりました」。大一番の先発を託されても、心憎いほど冷静だった。

5回3安打無失点。大舞台のために磨き上げた宝刀が、縦に大きく変化するカーブだ。大学日本代表に選ばれた明大2年時、代表監督でもあった善波達也監督から「国際大会では有効」と助言を受け、精度を高めてきた。

81球のうち18球。カウントを稼ぎ、整え、勝負球でもあった。3回2死一塁でオースティン、4回先頭カサスと回をまたいでカーブで2者連続空振り三振。クールな23歳が何度も右拳を握りしめた。

U18、大学、トップチームと世代別で日本代表を経験しても、父・力さんには「てんぐになるなよ」、母・美生さんに叱責(しっせき)されたこともある。謙虚に向上心を育み、大役をやり遂げた右腕。

試合後には「メジャーリーグがあるので日本にいてもアメリカの野球を見る機会はありますし、憧れる舞台。自分も目指したい場所」と、さらなる飛躍を期した。(湯澤涼)

(※引用元 スポニチアネックス

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