カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

2年目を終えた「2・5軍」の収穫と課題、早期昇格への積極活用も!

2021年11月29日

2年目を終えた「2・5軍」の収穫と課題、早期昇格への積極活用も!

広島に通称「2・5軍」が発足して2年が経った。2・5軍とは、昨季3軍に新設された投手強化指定部門のこと。指名された投手数人が2軍本隊から離れ、ラプソードやハイスピードカメラを駆使して投球フォームなどの矯正を目指す。今季は薮田、中村恭ら実績のある投手から高卒2年目の鈴木寛らも所属した。

その中で創設1年目の昨季にはなかった活用法が試された。コルニエルが9月上旬に降格すると、そのまま2・5軍に合流。実戦から9日間離れて投球フォームを見直し、ウエスタン・リーグ登板2試合のみで再昇格した。短期間での1軍復帰を目指す場として2・5軍が利用されたのだ。

鈴木清明球団本部長は「来年は1軍で調子の落とした選手を(2・5軍で)チェックし、短期間で状態を上げるという使い方も考えている」と、2・5軍の3年目を見据えている。来季は登板過多などで不振となった投手を2・5軍扱いとし、一時的に実戦から離れさせて復調を目指すパターンも増えそうだ。

一方、2・5軍に所属した中村恭、鈴木寛が戦力外を通達されるなど、矯正部門としての課題も見えた。担当の畝3軍統括コーチは「1人でも多く1軍に昇格させるのが自分の使命。どの選手もいいものは持っている。時間をかけて見られる場所なので、1軍で投げるためには何が足りないかを示して指導していきたい」と思い描いている。収穫も反省も勉強材料として、2・5軍は3年目の準備に入っていく。(河合洋介)

(※引用元 スポニチアネックス

関連記事

ファンから切実な要望…ここ最近の試合で4度の零敗、16三振を記録

ファンから切実な要望…ここ最近の試合で4度の零敗、16三振を記録

◆16三振を喫して完封負け またも広島が無得点で敗れた。17日の中日戦に0―5で敗戦。8回まで投げた中日先発の柳裕也に14三振を喫するなど、あと1つで球団ワーストに並ぶ16三振を記録した。 度々チャン …

大瀬良&新井氏新春対談/V奪還へ輝き取り戻す!キャリアハイに自信

大瀬良&新井氏新春対談/V奪還へ輝き取り戻す!キャリアハイに自信

輝く2022年が明けた。広島の大瀬良大地投手(30)は、自身の進化に大きな希望を抱き、キャリアハイの高みを目指す。 スポニチ本紙評論家・新井貴浩氏(44)との新春対談。エースは(1)昨季の挫折から得た …

大瀬良、ドラフト1位の森下へ助言「張り切りすぎず自分のペースを」

大瀬良、ドラフト1位の森下へ助言「張り切りすぎず自分のペースを」

広島の大瀬良大地投手(28)が島内颯太郎投手(23)とともに北九州市内のホテルで行われた九州共立大のイベントに参加。 ドラフト1位で入団した森下暢仁投手(22)へ「注目を浴びるし、すごく期待されると思 …