カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

誠也流で苦手の内角克服!林、打撃フォーム「大胆に変えていきたい」

2021年12月29日

誠也流で苦手の内角克服!林、打撃フォーム「大胆に変えていきたい」

広島・林晃汰内野手(21)は28日、「誠也流」での弱点克服を思い描いた。3年目の今季は102試合に出場して10本塁打を放つなどし三塁の定位置を勝ち取った。ただ、シーズン後半は徹底した内角攻めにあい、思うような打撃をさせてもらえなかった。オフは、鈴木誠を参考に今季の打撃フォームにこだわることなく、新たな形を求めていく。

徐々に打撃内容が変化していることには気付いていた。林は今季、打率・266、10本塁打、40打点の成績を残したが「後半戦は納得のいく打席がなかった」と振り返る。言葉通り、5~7月のシーズン前半は同・327(153打数50安打)、8~11月の後半戦は・221(204打数45安打)と明暗が分かれた。要因は明らかだった。

「内角を打てたか、打てなかったかの違いです。後半戦から内角を打てなくなったのは何かがあるはず」

10本塁打のうち、内角球を仕留めたものはゼロ。さらに全打席の結果球をみると、真ん中を除いた外角が・259(174打数45安打)に対し、内角は・179(56打数10安打)と差が顕著に出た。対戦相手にデータがそろい始めた後半戦から内角攻めが急増。不振に悩む時期も経験した。

「徐々に攻められ方が変わっていった。打てるコースが限られていると感じた。打てるポイントを広げるためにもバットが出やすい形を探していきたい」

11月の秋季練習からバットのヘッドを下げずに球を上からたたく意識で臨んでいる。「シーズン中とは全然違う感覚でやっている。相手が攻めてくるコースを、どう克服するか。大胆に変えていきたい」。今季の打撃フォームには執着しない。オフ期間を利用して打法を大きく変更することもあった鈴木誠が手本だという。

「誠也さんから打撃のこと、練習姿勢、野球への向きあい方まで学ばせてもらった。僕も(打撃フォームを)変えていかないと打てないと思う。そこは自分で考えないといけない」

来季の目標を倍の20本塁打に設定する。そのためには内角球の攻略が必要となる。「今年、結果を残せたとは思っていない。自分の形ができるようにやっていきます」。定位置をつかんで迎えた今オフに慢心は見当たらない。林は「22年型」をとことん追い求める。(河合洋介)

(※引用元 スポニチアネックス

関連記事

誠也、ピースナイターで1発含む3安打!『リーグ打率トップ』へ浮上

誠也、ピースナイターで1発含む3安打!『リーグ打率トップ』へ浮上

“8月男”の勢いが止まらない。4―0の3回、先頭の鈴木は中日・ガルシアから右越えに18号ソロを放ち「良い風に乗ってくれました」と喜んだ。8月は6試合で4本目。22打数14安打10打点で打率は驚異の6割 …

菊池の超速『左手だけ美技』が「上手すぎやろ」!打者はノーチャンス

菊池の超速『左手だけ美技』が「上手すぎやろ」!打者はノーチャンス

絶望的なボテボテのゴロも「菊池さん上手すぎるなこれは納得」 広島の菊池涼介内野手が12日、超一流の絶品美技でヒットを防いだ。ベルーナドームで行われた西武との交流戦。絶望的なボテボテのゴロに猛突進し、右 …

坂倉、「炭谷塾」でスローイング矯正「勝負したいのはキャッチャー」

坂倉が「炭谷塾」でスローイング矯正「勝負したいのはキャッチャー」

ベテランの教えを胸に、正妻を奪い取る。広島坂倉将吾捕手(23)が22日、マツダスタジアムで自主トレを公開。12日から約1週間、楽天炭谷と自主トレを行ったことを明かした。「炭谷塾」で課題のスローイングを …