カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

ドラ1・黒原&ドラ2・森、即戦力左腕コンビが佐々岡監督に剛腕披露

2022年1月17日

ドラ1・黒原&ドラ2・森、即戦力左腕コンビが佐々岡監督に剛腕披露

開幕1軍へ猛アピールだ。広島・廿日市市の大野練習場で新人合同自主トレを行っている広島ドラフト1位の黒原拓未投手(22=関学大)と同2位の森翔平投手(24=三菱重工West)が16日、そろって今年初のブルペン投球をした。

佐々岡監督も視察に訪れ、即戦力左腕2人の快投を見届けた。直接の対話こそなかったものの、ともに最速150キロ超の左腕が、指揮官に剛腕を披露した。

パンッ、パンッと乾いた捕球音が大野練習場にこだました。即戦力としての期待が大きい2人の左腕、最速152キロの黒原と最速150キロの森が、今年初のブルペンに入った。ともに捕手を立たせ、黒原は25球、森は30球を投じた。佐々岡監督も今年初めて大野練習場を訪れ、左腕2人の動向に熱視線を送った。

接触機会を減らすため、2階の離れたところから左腕2人のブルペン投球を見守り、「後ろからではないので球筋は見られなかったけど、ともにバランスよく投げていた印象。順調に仕上がっていると思う」と、充実した合同自主トレの成果に目尻を下げた。

指揮官が感心したのは、マウンド上だけではなかった。「キャッチボールからずっと見ていたけど、2人とも考えながら投げていた」。経験豊富な2人は、キャッチボール段階から創意工夫を凝らしていた。黒原は相手に正対し両足を肩幅程度に開き、前後の体重移動が使えない中で20~30メートルを投じていた。

「1回、左足に乗せてから、右足に体重を移動させて投げるピッチングをイメージして」と“正対投法”を取り入れ、体重移動を体にたたき込んだ。森も工夫していた。積極的にカーブを投じながら肩をつくっていた。その意図を「力感なく、スッと前に出られるフォームで投げたいので、その意識付け」と明かした。

指揮官とは直接の対話はなく、1日を終えた。黒原は「(監督)来てたんですか?」と練習後に報道陣から伝え聞き、驚きの様子。ブルペン投球を振り返り「ちょっと抜け気味だった。明日以降修正していけたら」。森は「(監督が来たのは)聞いていたが、会ってはいない。今は強い球を意識して徐々に(状態を)上げて。まだまだこれから」。期待のドラフト1位&2位の2人は、じっくりと調整を重ねる。(前山慎治)

(※引用元 日刊スポーツ

関連記事

セ・リーグからカープ・上本が選出!8月度『スカパー!サヨナラ賞』

セ・リーグからカープ・上本が選出!8月度『スカパー!サヨナラ賞』

セ・パ両リーグは15日、8月度の「スカパー!サヨナラ賞」を発表した。セ・リーグは広島の上本崇司内野手(30)、パ・リーグは西武の山川穂高内野手(28)で、ともに初受賞となった。 上本は8月28日の阪神 …

西川が打つ時は誠也も打つ…同い年の2人は、海を越えて連動するのか

西川が打つ時は誠也も打つ…同い年の2人は、海を越えて連動するのか

同い年、というのは不思議なものだ。社会に出てから出会った人でも、同い年であると判明した瞬間に妙な連帯感が生まれ、同時に「負けてはいられない」という対抗心も芽生えてくる。同じ分野で競っているのであれば猶 …

労組選手会会長に會澤!リーダーシップ高評価、3代連続で捕手就任へ

労組選手会会長に會澤!リーダーシップ高評価、3代連続で捕手就任へ

労組・日本プロ野球選手会(炭谷銀仁朗会長=楽天)の次期会長に広島の会沢翼捕手(33)の就任が最有力となっていることが28日、分かった。12月6日の選手会総会で役員改選が行われ、正式に決定する。会沢は1 …