カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

森下、栗林の次はこの男、佐々岡カープ「3年連続新人王」が見えた!

2022年2月23日

森下、栗林の次はこの男、佐々岡カープ「3年連続新人王」が見えた!

2月19日、原巨人と佐々岡カープの練習試合が行われた。2対1で広島が勝利。しかし、佐々岡真司監督は「白星」以上にドライチルーキーの“変貌”を喜んでいたのではないだろうか。

「15日とは別人と言っていい。短期間でこんなに変わるものなのか…」

ネット裏の他球団スコアラーたちも舌を巻いていた。

“別人のように進化”したのは、左腕・黒原拓未(関学大)。15日のシート打撃に登板した際は打者11人に対し、ヒット性の当たりを8本も食らった。それも、5打者連続という不甲斐なさ。通常、新人投手は早めに仕上げていく。実績のない分、アピールしないとオープン戦帯同とはならないからだ。そうした状況からして、二軍降格も囁かれていた。

「1対0でリードしていた6回から4番手としてマウンドに上がり、三者連続三振の驚きのデビューとなりました」(現地記者)

黒原を変えたものがあるとすれば、シート打撃後の17日のブルペン投球だろう。佐々岡監督も見守るなか、右足を高く上げる新フォーム習得に乗り出していた。

チーム関係者がこう続ける。

「黒原が打たれた要因は、ワンパターンだったこと。クイック投球のタイミングを見極められてしまいました。学生時代はクイックを交ぜて、バッターのタイミングを外すのが持ち味でしたが、プロではそれだけでは通用しない。足を高く上げる投球フォームも習得できれば、普通の投げ方、クイックと3種類を投げ分けられます」

足を高く上げるフォームが合っていたのだろう。

思い出されるのが、昨秋のドラフト会議だ。広島は3度目の1位入札でやっと1位選手が決まった。12球団最後の1位指名となったが、黒原は新フォームになじむ器用さもあり、

「指名当初、『リリーフで』と担当スカウトも話していました。キャンプで状態を見てから、先発か中継ぎかを正式に決めると聞いていましたが」(同)

今の黒原なら、先発ローテーション入りも十分に考えられる

背番号24。24番といえば、先発とリリーフの両方で活躍した往年の大野豊氏が思い出される。ちょっと気が早いが、一昨年の森下、昨年の栗林に続いて「3年連続新人王」も見えてきた。残り物には福がある、だ。(飯山満)

(※引用元 Asagei Biz

関連記事

カープの剛腕はスゴかった!「なんならもう1回」とノーヒッター3度

カープの剛腕はスゴかった!「なんならもう1回」とノーヒッター3度

平成の頃から、どこかセピア色に映っていた「昭和」。まして元号が令和になったいま、昭和は遠い過去になろうとしている。そんな時代の球場で輝いた選手の貴重なインタビュー素材を発掘し、個性あふれる「昭和プロ野 …

栗林&坂倉がブレーク、小園&林が一本立ち!次々に台頭する若鯉たち

栗林&坂倉がブレーク、小園&林が一本立ち!次々に台頭する若鯉たち

栗林らルーキー3投手が戦力に、高卒2年目の玉村は4勝をマーク 2016年からセ・リーグ3連覇を飾った広島は今季63勝68敗12分で4位。3年連続Bクラスに甘んじた。しかし、ドラフト1位の栗林良吏投手が …

下位低迷のカープに「この戦力で…」の声が、キーマンは鈴木誠也か?

下位低迷のカープに「この戦力で…」の声が、キーマンは鈴木誠也か?

実績のある選手はそろっているが 侍ジャパンが金メダルに輝いた東京五輪。史上最多の4選手が選ばれた球団が広島だった。鈴木誠也は全試合で四番を務め、新人の栗林良吏は守護神に抜擢され、全試合登板で2勝3セー …