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大野豊氏、広島キャンプ総括「課題はセットアッパー」新人3人に期待

2022年2月28日

大野豊氏、広島キャンプ総括「課題はセットアッパー」新人3人に期待

広島は沖縄キャンプ中の27日、日本ハムとのオープン戦に2―4で敗戦。開幕ローテーション入りが確実な九里亜蓮投手(30)と床田寛樹投手(26)がそろって3回1失点だった。本紙評論家の大野豊氏は26日の巨人戦に登板した大瀬良、森下までを先発4本柱としてここまでは順調、課題は昨年同様に守護神・栗林につなぐセットアッパーの台頭と、得点力アップだと総括した。

広島はきょう28日、宮崎・日南からスタートした春季キャンプを打ち上げる。

九里は持ち味を出していた。床田はバラツキがあってボールが先行していたが、ここまではずっと状態は良く、個人的にはかなり評価している。この日もカーブを有効に配球していたが緩急が使えてピッチングを覚えたという印象。2桁勝利も可能だと見ている。大瀬良、森下、九里の3人に、もう一枚、床田までを「4本柱」と呼べるように成長を見せてくれれば、これは大きい。

5番手、6番手を高卒3年目の玉村や同2年目の小林、ドラフト2位の森(三菱重工West)ら若い選手の競争になってくる。

ただ投手陣の最大の課題は守護神・栗林につなぐセットアッパーだ。リードしている展開の7回と8回、欲を言えば6回から…。まだ期待するのは早いが、注目しているのが同1位の黒原(関学大)と、同5位の松本(Honda鈴鹿)だ。黒原はまだ成長途中だが、いいものはもっている。松本はかなりの安定感を見せていて、重要なポジションを任せられそうな気配がある。

仮に森が先発ローテから漏れてもリリーフで起用できる。この新人3人が、昨年の栗林、一昨年の森下のように強力な新戦力として台頭すれば、既存の戦力にさらに厚みが出てくる。

あとは、やはり得点力でしょう。まだ西川や坂倉ら実績組と、新外国人もいないが、鈴木誠也に代わる選手は見当たらない。30本塁打、100打点を今の時点で計算できる選手はいない。となればどうやって得点を重ねていくのか…?形を変える必要がある。その一つが機動力になる。

盗塁はもちろん、走塁、エンドラン、進塁打、犠打・犠飛も武器にしていかなければならない。ポジションで確定しているのはおそらく二塁・菊池涼、遊撃・小園まででしょう。あとのポジションはまだ空いている。今後のオープン戦では、いかに得点圏に走者を進めて、いかに還すのか。今年に関してはチームの作戦、攻撃のバリエーションにマッチした選手が生き残ってくるのではないだろうか。

(※引用元 スポニチアネックス

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