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西川が侍帰りも2軍落ち危機感、三塁奪取へ競争激化「自分は瀬戸際」

2018年3月7日

西川が侍帰りも2軍落ち危機感、三塁奪取へ競争激化「自分は瀬戸際」

侍ジャパンに招集されていた広島・西川龍馬内野手(23)が6日、チームに合流し、マツダスタジアムでの全体練習に参加した。三塁の定位置を争うメヒアや美間が猛アピールを続け、競争は激化。自らの立場も安泰ではないと強調し、開幕1軍へ向けて悲壮な覚悟を語った。

チーム合流初日、西川は危機感たっぷりに汗を流した。侍ジャパンへ招集されている間に三塁を争うライバルたちが猛アピール。1軍生き残りをかけて、「結果を出さないといけない。自分は瀬戸際の選手だと思う。メヒアも美間も結果が出ている。安泰の立場だとは思っていない」と、悲壮な覚悟を示した。

シーズン開幕が近づくにつれ、三塁争いが激しさを増してきた。

当初は昨季のリーグ連覇に貢献した安部と西川の一騎打ちと見られていたが、昨秋からメヒアと美間が急成長。侍戦士でさえカープでは競争の中に身を置く状況で「今のままでは残れない。今(2軍に)落ちるなら自分だと思う」とまで西川は言った。

ここ最近は攻守に精彩を欠き、「野球は難しい」と珍しく苦悩の表情を見せる。侍ジャパンのオーストラリア戦でも計6打数無安打と沈黙。「結果はカスでした」と吐き捨てるように言った。それでも「いろんなコミュニケーションを取れましたし、打撃を見て学ぶことは多かった」と、収穫は持ち帰った。

中でも同じ左打者の西武・秋山の打撃は「どんなピッチャーに対しても自分の間で振っていた」と参考になったという。最後は「グチャグチャ考えない方がいい」と西川らしく前を向いた。昨季はオープン戦のケガで離脱。今年は試練を乗り越え、開幕1軍ランプをともす。

(※引用元 デイリースポーツ

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