カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

大瀬良KOで広島4位転落危機「試合を壊してしまった。申し訳ない」

2022年6月17日

大瀬良KOで広島4位転落危機「試合を壊してしまった。申し訳ない」

公式戦(6月17日、カープ2-7ヤクルト、神宮球場)

広島・大瀬良大地投手(31)が17日のヤクルト戦で今季最短4回で降板し、3連敗で4敗目を喫した。5日に登録を外れ、再調整を経て誕生日に迎えた復帰戦。8安打4失点と崩れて、1年目から8連勝中だった神宮球場では9年目、通算17試合目(先発12、救援5)にして初黒星が付いた。チームも3連敗で今季ワーストの借金3。4位・阪神に1ゲーム差に迫られ、18日にも4位に転落する可能性がある。

リーグ戦に戻っても、エースが投げても、雰囲気は重苦しいままだった。最下位に沈んだ交流戦明けの一戦。大瀬良は、その責任の重さを理解していただけに、謝罪の言葉を繰り返すしかなかった。

「僕が試合を壊してしまった。非常に申し訳ない。立場としても責任はすごく大きいので、しっかりと受け止めないといけない」

1点を先制し、ナインが顔を上げた直後の3回だった。無死二、三塁から塩見に中越えの同点二塁打、1死後には山田にカウント2―2から選択した内角直球を左翼線に運ばれる勝ち越しの2点二塁打を浴びた。1―3の4回1死一、三塁ではスクイズのサインを見落とした投手のサイスニードにバスターで左前適時打にされて追加点を献上。相手の好きなように攻められ、今季最短の4回で降板した。

「結果が全て。一時期より直球の感じは悪くないと思ったけど、それを結果として出さないといけない。首位にいる勢いのあるチームに勝っていかないといけなかったけど…」

1軍では初めて中村奨とバッテリーを組んだ。今季は10試合中9試合で会沢が女房役を務め、磯村と組んだ1試合も会沢のコンディションが万全ではなかったのが理由だった。新バッテリーについて佐々岡監督は、「ヤクルトは打線の調子がよく(今季)1勝しかしていないことなど、いろいろなことを考えての起用だった」と狙いを説明。会沢とのコンビを解体してまで流れを変えようとした。

しかし、3回、山田に決勝打を許した場面では、直前にサインが合わずに大瀬良が一度プレートを外し、その後に選択した球を捉えられた。大瀬良は「直球を磨いてきたので、しっかりと勝負しにいった」と振り返り、中村奨は「1、2打席目の配球を頭に入れながらだったが、打たれたのなら選択した球種が間違っていたということ」と悔やみ、勉強材料を持ち帰ることになった。

2軍調整を経て迎えた3日以来の登板だった。「うまくいかない試合が続いている。チームに貢献したい」。大瀬良でも流れを変えられないまま、Bクラス転落の土俵際まで追い込まれた。(河合洋介)

(※引用元 スポニチアネックス

関連記事

森下、プロ入りワースト6失点7敗目「何度も同じこと繰り返してる」

森下、プロ入りワースト6失点7敗目「何度も同じこと繰り返してる」

公式戦(9月14日、カープ1-10中日、バンテリンドーム) 広島森下暢仁投手(24)が、プロ入りワーストの6失点で黒星先行の7敗目を喫した。好調の中日打線に5回まで3失点。6回は2死満塁から堂上に勝負 …

ヤクルト戦連敗8で止めた!大道が8回途中無失点、リリーフ陣も好投

ヤクルト戦連敗8で止めた!大道が8回途中無失点、リリーフ陣も好投

公式戦(7月10日、カープ5-0ヤクルト、神宮球場) 広島は10日、敵地で5―0と勝利し、ヤクルト戦の連敗を8で止めた。先発したドラフト3位ルーキーの大道温貴投手(22)がプロ最長8回0/3を2安打無 …

延長11回に力尽き、DeNAに初黒星…5番手・島内が勝ち越し許す

延長11回に力尽き、DeNAに初黒星…5番手・島内が勝ち越し許す

公式戦(5月6日、カープ3-4DeNA、マツダスタジアム) 広島が、6日のDeNA戦に3-4で競り負けた。 先発の大瀬良は初回に大田、牧と2本塁打を浴びて3失点したが、そこから立ち直った。7回まで3失 …