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4番不在の危機も…逆転勝利!3番手・薮田和樹が636日ぶりの白星

2022年7月20日

4番不在の危機も…逆転勝利!3番手・薮田和樹が636日ぶりの白星

公式戦(7月20日、カープ5-3阪神、マツダスタジアム)

広島が、棚ぼた逆転劇で勝利を収めた。2点ビハインドの7回に阪神守備陣の2失策が絡む形で4得点を奪い、試合をひっくり返した。前夜に零封負けで今季マツダで初黒星を喫した阪神相手に連敗を免れた。

7回は、チームにとって幸運が重なった。先頭は新型コロナ感染離脱のマクブルームに代わってプロ初の4番に座った坂倉。詰まった打球が内野の頭上を越える左前打で出塁。1死から長野の三塁への打球は、大山が一度、二塁に視線を送ったこともあって内野安打に。幸運は、これで終わらなかった。

1死一、二塁から小園の打球は右前へ。二塁走者の坂倉は三塁を回ったところで一度ストップしたものの、右翼・佐藤輝がファンブル。坂倉は迷いながらも本塁生還し、なおも1死一、二塁。磯村の打球は平凡な飛球に思われたが、中堅の名手・近本がまさかの落球。さらに1死満塁から代打・羽月の二塁への打球が併殺崩れとなり、同点に追い付いた。

一変した球場の雰囲気に、さらに打線が乗じた。2死一、三塁から野手主将・野間がしぶとく二塁の頭上を越す右前適時打で勝ち越しに成功。菊池涼も、詰まりながらも右前に落ちる適時打で1点を追加し、リードを2点に広げた。

相手のミスから舞い込んだ逆転勝利で、白星を手にしたのは7回に3番手で3者凡退に抑えた薮田。18日のカード初戦で昨年6月14日の西武戦(マツダ)以来の先発を予定していたが、雨天中止となり、再びリリーフとしてベンチ入りしていた。待望の先発勝利は持ち越しとなっていたものの、20年10月22日の阪神戦(甲子園)以来636日ぶりに勝利投手となった。

(※引用元 スポーツ報知

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