カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

危険球が分岐点となったドラ1…7戦連続無失点から一転、新人に明暗

2022年11月8日

危険球が分岐点となったドラ1…7戦連続無失点から一転、新人に明暗

広島は、社会人から4人、大学から1人、高校から2人の7選手を指名した

2018年までの3連覇から一転、4年連続のBクラスに沈んだ広島は今季、即戦力として期待されたルーキーたちにとっても試練のシーズンとなった。2021年秋のドラフト会議では、社会人から4人、大学から1人、高校から2人の7選手を指名。4人が開幕1軍に名を連ねる好スタートを切ったが、明暗が分かれる結果となった。各選手の成績を振り返る。

○1位・黒原拓未投手(関西学院大)
12試合、0勝0敗1ホールド、防御率6.52

○2位・森翔平投手(三菱重工West)
8試合、1勝0敗1ホールド、防御率1.89

○3位・中村健人外野手(トヨタ自動車)
63試合、打率.240(121打数29安打)、3本塁打10打点

○4位・田村俊介外野手(愛工大名電高)
43試合、打率.185(130打数24安打)、0本塁打11打点(2軍成績)

○5位・松本竜也投手(Honda鈴鹿)
50試合、4勝2敗4ホールド、防御率3.56

○6位・末包昇大外野手(大阪ガス)
31試合、打率.299(77打数23安打)、2本塁打14打点

○7位・高木翔斗捕手(県岐阜商高)
22試合、打率.118(34打数4安打)、0本塁打1打点(2軍成績)

1位の黒原は、5月4日の巨人戦で吉川尚輝の左肩付近に死球を当てた

開幕1軍を掴んだ4人の中で、最も奮闘したのはチーム2位の50試合に登板した5位の松本だ。長いペナントレースを初めて戦う新人選手は、シーズン終盤に調子を落とすケースもあるが、松本の場合は9月以降の11試合で1失点と無尽蔵のスタミナを披露した。6位の末包は、代打での出場が多かったものの、31試合に出場して、打率.299、2本塁打とレギュラー定着へ猛アピールした。

一方で、1位の黒原は、開幕から7試合連続無失点と最高の船出となったが、思わぬアクシデントをきっかけに暗転した。5月4日の巨人戦(マツダ)で、好調だった吉川尚輝内野手の左肩付近に死球を当て、倒れ込んだ吉川は担架で運ばれた。その後は登録抹消となり、新型コロナウイルス感染などもあり2軍戦での登板もなかった。

3位の中村健は、同期入団野手ではチーム最多の63試合に出場したが、OPS.623。アピールしたい打撃で課題を残した。2位の森は開幕1軍を逃したが、リリーフとして昇格すると、終盤戦では先発の機会も回ってきた。9月7日の中日戦(バンテリンドーム)では5回1失点に抑え、嬉しいプロ初先発初勝利を飾った。

4位・田村と7位・高木の高卒コンビはファームで経験を積む1年となった。今年のドラフト会議では社会人から4人、大学から1人、高校から3人の計7人を指名。上位で高校生を、中位から下位で即戦力という前年とは違う傾向の指名となった。1年目から大きなインパクトを残す選手は現れるのか注目だ。

(※引用元 Full-Count

関連記事

野村謙二郎が分析、「勝利の方程式確立」がカギ…スコット不調が痛恨

野村謙二郎が分析、「勝利の方程式確立」がカギ…スコット不調が痛恨

勝利の方程式の確立を!!広島は6日の阪神戦が降雨中止となり、開幕から対戦が一巡した5カードを5勝7敗1分けで終えた。元監督で本紙評論家の野村謙二郎氏は開幕ダッシュ失敗の要因に守護神テイラー・スコット投 …

松山竜平、どんな打順でも守備位置でも強打を発揮!/いぶし銀の輝き

松山竜平、どんな打順でも守備位置でも強打を発揮!/いぶし銀の輝き

9月で33歳。中堅からベテランに差し掛かり、松山竜平の打撃により磨きがかかっている。今季は外野のほか一塁手でもスタメン出場。相手が左投手の場合はベンチスタートもあるが、初のシーズン規定打席到達へ突き進 …

佐々岡監督のコメントにファンが失望と怒り!3試合連続無得点で敗戦

佐々岡監督のコメントにファンが失望と怒り!3試合連続無得点で敗戦

◆31イニング連続無得点 ホームベースが遠い。広島は15日の阪神戦に0-4で敗れ、3試合連続無得点。続いていた無得点のイニングは31まで延びた。 散発4安打での敗戦に佐々岡真司監督は「なかなかヒットが …