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森下、エース襲名への思い半端じゃない…大瀬良の失意見て涙した過去

2023年1月5日

森下、エース襲名への思い半端じゃない…大瀬良の失意見て涙した過去

広島・森下暢仁投手(25)にとって新境地を開く1年が明けた。華々しい新人王デビューから雌伏の2年間を経て、一大飛躍を誓う2023年シーズン。尊敬する先輩右腕の姿に学び、涙し、超えたい…と念じ続けてきた。満を持して新エース襲名へ。

「真っすぐの制球を磨く」。原点回帰に光を見いだし、絶対的な存在としてセ界に君臨する。

森下は泣いていた。大瀬良が4回途中降板を余儀なくされ、右肘手術決断の契機となった20年9月5日のDeNA戦。試合後に担当トレーナーとのやりとりを耳にした時、失意に沈む先輩右腕の悔しさを思うと、涙が止まらなかった。

ローテーションを守ろうと懸命に努力した、エースの姿を知るからだった。

「あの時はヤバかったです。チームの大黒柱はそこまでやっている、背負うものを背負っているんだ…と、改めて感じました」

不運を人ごとで終わらせず感泣する。25歳は実力だけでなく、みずみずしい感性を併せ持つ。その野球観の中で、主戦を担うまでになった先輩の所作を学んできた。明大では柳(中日)、さらには大瀬良。自分なりのエース像も描いている。

「チーム内だでなく、他チームの選手も認める投手。実力があって目配りや気配りができ、行動でも示す。エースと呼ばれる投手には、そういう人が多いと感じています」

変化はある。新人王を獲った翌年21年の2年目は勝ち星を、昨季は防御率を目標に掲げたが、今季は「年間を通して戦い抜く」と繰り返す。第三者には上々に映る成績でも、本人の中でこの2年は不本意。数字を挙げず、淡々と登板をこなせば結果はついてくると信じる。

「数字を挙げてもうまくいかないことが多い。だったら、一戦一戦を積み重ねる感じでいいのかな…と」

改善点には直球の制球を挙げた。「基本は真っすぐ。それを大事な場面で両サイドに投げ切る。そこが一番です」。微妙に乱れていた2季の反省を踏まえての原点回帰。体が効果的に動くよう、トレーニングも柔軟性をより重視する意向だ。

昨年10月に右肘手術を受け、リハビリは順調に進む。雌伏の時を経て、いざ新エース襲名へ。リーグトップの178回2/3を投げ、2桁10勝を挙げた昨季ぐらいでは満足しない。

「いずれは森下が登板したら厳しい、ほぼほぼ苦戦するな…と思わせるような存在に」

飛躍を誓う4年目。努力と学びから理想を体現し、セ界で絶対的な力を誇示する。

(※引用元 スポニチアネックス

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