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栗林、目標は直球の平均球速アップ「150キロは超えたいなと思う」

2023年1月16日

栗林、目標は直球の平均球速アップ「150キロは超えたいなと思う」

広島・栗林良吏投手(26)が14日、マツダスタジアム屋内練習場で自主トレを公開し、3年目シーズンに向け「失敗しない男」の威厳を取り戻すべく決意を新たにした。

昨季は34度のセーブ機会のうち3度失敗。1年目はセーブ機会で失敗がなかっただけに、今季は直球の平均球速向上をテーマに掲げ、守護神として高みを目指していく。

また、この日、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパン最終メンバー入りが内定したことが判明。21年東京五輪に続く、大舞台での活躍が期待される。

「失敗しない男」の代名詞を取り戻す。栗林は強い覚悟を胸に、高みを見据えた。

「セーブ機会で失敗しないことが一番、大事。昨年は登板数にこだわっていましたけど、今年は自分の仕事場所で100%の力が出せるように、準備していきたい」

昨季は48試合登板で31セーブ、防御率1・49の好成績を残した。一方で、4月2日の中日戦でプロ入り後初めて救援に失敗するなど34度のセーブ機会で3度の失敗も味わった。1年目の21年はセーブ機会37度すべてで成功。もう一度威厳を取り戻すべく、意気込む。

「1年目の37セーブを超えたいという気持ちもある。そこを超えることによって、球団(記録)の永川さんを超えることができる。セーブ数はこだわってやっていきたい」

1年目のようにセーブ機会での取りこぼしがなければ、08年永川勝浩(現2軍投手コーチ)の球団記録38セーブ…にとどまらず、その更新も視界に入ってくる。そのためにも、オフのテーマとして直球の平均球速向上に取り組んできた。

「(平均)150キロは超えたいなと思う。巨人・大勢君や、中日のマルティネスは平均球速が速い。平均で150キロを超えてくる投手が、やっぱり9回(を任される投手)なのかなと思う」

昨季は149キロにとどまった直球の平均球速上昇が、カーブ、フォーク、カットボールなどの変化球をより効果的にすることにつながる。春季キャンプまでの残された期間も、下半身強化とフォーム固めに励み、さらなる磨きをかける構えだ。

技術面に加え、意識も変える。「試合数を投げたくて、どんな場面でも行きたいと思って肩をつくっていた」という昨季の考えを改め、今季は「0点(に抑えること)にこだわらず、勝ちにこだわっていけたら。自分の与えられた場所で100%のパフォーマンスを持っていければ」とメリハリを心がける。

この日までに、WBC侍ジャパン最終メンバー入りが内定していることも判明。「みんなと一緒に戦いたいという気持ちを持ってオフシーズンも過ごしてきた」と言い、すでにWBC公式球で練習するなど、その準備にも余念はない。鉄壁の守護神として、世界一、そしてセ界一の原動力となる。(長谷川凡記)

(※引用元 スポニチアネックス

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