カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

岡田、悔しすぎる!プロ初完封あと1人で追いつかれた…熱投136球

2018年5月9日

岡田、悔しすぎる!プロ初完封あと1人で追いつかれた…熱投136球

公式戦(5月9日、カープ1-1DeNA、マツダスタジアム)

広島の岡田明丈投手(24)が、プロ初完封を目前で逃した。1-0の九回2死から連打で一、二塁とされると、倉本に痛恨の同点中前適時打を浴びた。直後に緒方監督がベンチを立ち無念の降板。今季6試合目の登板は8回2/3、9安打1失点だった。チームは今季4度目の延長戦を戦い、1-1で初めて引き分けた。

温厚な岡田が感情を爆発させた。プロ初完封を逃し、交代を告げられベンチに下がった直後だ。グラブをいすの横に置くと、手に取った帽子を思い切りたたきつけた。唇をかみしめ、表情も曇らせる。悔しさいっぱいの今季6試合目。試合後は「すいません」とだけ言い残し、ロッカーへ歩を進めた。

1-0の九回だった。先頭のソトに左前打を浴びたが、筒香を外角の直球で空振り三振。さらに二盗を狙った代走・宮本を会沢が素早い送球で封じた。併殺でプロ初完封まであと1アウト。舞台は整ったはずだった。

暗転したのはその直後。ロペスに左前打を許し、宮崎にも左前へ運ばれた。2死から2連打で一、二塁。そして倉本に甘くなった内角球を中前にはじき返された。1-1。痛恨の同点適時打だった。

プロ初完封目前で、まさかの失点。緒方監督がベンチを立ち、中崎への交代を告げた。8回2/3を9安打1失点。前回登板から中5日で球数は今季最多の136球を数えた。

白星こそ手にできなかったものの、粘り強い投球が光った。0-0の二回無死一、二塁では嶺井を遊ゴロ併殺打に打ち取るなど無失点。先頭打者の出塁を許した三、四回もスコアボードに「0」を並べた。自慢の直球とカットボールを軸に100キロ台前半の緩いカーブを効果的に使う。今季の初の2桁10奪三振も記録した。

ピンチでも平常心を持続できるのが安定感につながっている。「去年は気持ちが前に行き過ぎてしまうことがあったけど、今はコントロールできている」。ピンチを招いても得点を奪われたとしても自分を見失わない。心の成長がある。

「良かったね。(九回は)三振ゲッツーを取って、流れがこっちに来たかと思ったけど。勝ちきる難しさ、最後1つのアウトを奪う難しさを経験したと思う。良い投球が続いているだけに、次も頑張ってほしい」と緒方監督。無念の登板を新たな力に変えて、岡田が次回のマウンドに上がる。

(※引用元 デイリースポーツ

LINEスタンプ、プカチン(カープ女子)

関連記事

延長十一回サヨナラ負け…九里が好投も、リリーフ陣がピリッとせず

延長十一回サヨナラ負け…九里が好投も、リリーフ陣はピリッとせず

公式戦(5月6日、カープ3-4ヤクルト、神宮球場) ヤクルトは3-3の延長十一回に坂口智隆外野手(33)が右翼線に適時二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。 大型連休最終日。先制したのは広島だった。四回、無 …

今季最多5本塁打、14点奪い快勝!ジョンソンが7回1失点で3勝目

今季最多5本塁打、14点奪い快勝!ジョンソンが7回1失点で3勝目

公式戦(5月11日、カープ14-1阪神、マツダスタジアム) 広島が今季最多の5本塁打を放ち、大量14点を奪って快勝した。一回に菊池の6号、バティスタの7号、石原の1号の3本の本塁打を含む5安打で6点を …

4発で、セ・リーグ20勝一番乗り!大瀬良は3年ぶりの完投で4勝目

リーグ20勝一番乗り!打線が4発、大瀬良は3年ぶりの完投で4勝目

公式戦(5月5日、カープ10-1ヤクルト、神宮球場) 広島がリーグ最速で20勝に到達。鯉のぼりが揺れるこどもの日は、3年ぶりの勝利となった。 一回に鈴木の左前適時打で先制。二回はエルドレッドの5号ソロ …