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ジョンソンが出産立ち会いで一時帰国、痛手も…2軍投手陣にチャンス

2018年5月20日

ジョンソンが出産立ち会いで一時帰国、痛手も…2軍投手陣にチャンス

広島は18日、クリス・ジョンソン投手(33)が第1子の出産に立ち会うため出場選手登録を抹消し、19日から米国へ一時帰国することを発表した。

野村、薮田が不在の状況の中、開幕からここまでローテに君臨し続けていた左腕の一時離脱はチームにとって痛手だ。ただ福井やフランスアら1軍での登板機会を待つ2軍の投手にとっては逆にチャンス。ジョンソンの穴を埋める働きを見せれば、大きなアピールの機会になるはずだ。

米国への一時帰国を翌日に控えたこの日の練習。ジョンソンは普段と変わらず淡々とキャッチボールなどを行い、汗を流した。「待望の子宝に恵まれて、非常にうれしい。女の子です」。第1子の出産の立ち会いを前に頬を緩ませ、同時にチームから離れることについても言及した。

「非常に重要な時期ですのでチームを離れるのは心苦しいが、打者もしっかり打ってくれているし、投手も頼もしい顔ぶれがたくさんいる。彼らに少しの時間託して、僕はアメリカで自分のすべきことをして、また戻ってこようと思います」

今季はここまで8試合に先発し、3勝2敗、防御率3・53。開幕からローテに君臨し続け、先発陣の一角を担ってきた。離脱は約10日間の予定で、登板は2度ほど抜ける見込み。再来日に向けて米国では在学した高校を使用し、ブルペンなどで感覚を養っていくというが、チームにとって左腕の不在はもちろん痛手になる。

現状先発ローテには大瀬良、岡田、中村祐、九里が座る。開幕投手の野村は背中の筋挫傷で4月27日に出場選手登録抹消。実戦復帰した10日のウエスタン・中日戦で右腕に死球を受けており、再度2軍で登板予定だ。さらに薮田も不調で2軍調整中とあり、畝投手コーチは「下でしっかり調整して上がってくることを待ってる」と2人の合流を待ちわびている。

ジョンソンの離脱はピンチだが、逆に2軍の投手陣にとっては登板機会が巡ってくるチャンスでもある。実際、この日の雨天中止で先発予定だった九里が20日に回ることで見送りとなってしまったが、当初20日は福井が今季初の先発予定となっていた。支配下選手登録を検討されている育成選手・フランスアも早ければ25日からの中日3連戦(マツダ)でデビューする可能性がある。

「チャンスも出てくると思う。そういうことに対しても競争」と1軍先発を狙う投手陣へ奮起を促した畝投手コーチ。ジョンソンの不在時も、3連覇へ向けて首位を走り続けたいところ。そのマウンドを虎視眈々(たんたん)と狙う投手陣の台頭が、チームを救う。

(※引用元 デイリースポーツ

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