カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

パと真逆…順位変動多くどの球団にもチャンス?セ6球団の交流戦傾向

2018年5月31日

パと真逆…順位変動多くどの球団もチャンス大?セ6球団の交流戦傾向

パ・リーグとは対照的に、毎年大きく順位が入れ替わるセ・リーグ

プロ野球界は29日から、「日本生命セ・パ交流戦 2018」がスタートする。普段対戦することのない両リーグを代表する選手たちの対戦や、指名打者制の有無により、パ・リーグの投手が打席に立ったり、普段と違う状況での各監督たちの選手起用であったりと、楽しみな部分がたくさんある。

異なるリーグ同士が対戦するとあって、それぞれのリーグでの順位にも大きく関わってくるのだが、果たして交流戦でどれだけリーグ内での順位変動が起こるのか。過去3年間を振り返ってみると、少し意外な傾向が見えてくる。

今回はセ・リーグ編として、2015年から2017年の3年間、交流戦開始前と終了後の順位を見ていこう。

2017年

交流戦前
1 広島(29勝19敗1分 .604)
2 阪神(27勝19敗0分 .587 1.0差)
3 巨人(23勝24敗0分 .489 5.5差)
4 DeNA(22勝24敗2分 .478 6.0差)
5 ヤクルト(20勝27敗0分 .426 8.5差)
6 中日(19勝27敗3分 .414 9.0差)

交流戦後と最終順位
→1 広島(41勝25敗1分 .621)リーグ優勝
→2 阪神(37勝27敗0分 .578 3.0差)2位
↑3 DeNA(31勝33敗 .484 9.0差)3位
↓4 巨人(29勝36敗0分 .446 11.5差)4位
↑5 中日(28勝36敗3分 .438 12.0差)5位
↓ヤクルト(25勝39敗1分 .391 15.0差)6位

2016年

交流戦前
1 広島(29勝23敗1分 .558)
2 中日(25勝24敗3分 .510 2.5差)
3 阪神(25勝25敗3分 .500 3.0差)
4 DeNA(24勝25敗3分 .490 3.5差)
5 巨人(23勝24敗3分 .489 3.5差)
6 ヤクルト(24勝29敗1分 .453 5.5差)

交流戦後と最終順位
→1 広島(40勝29敗2分 .580)リーグ優勝
↑2 巨人(32勝33敗3分 .492 6.0差) 2位
↓3 中日(32勝35敗3分 .478 7.0差)6位
↓4 阪神(32勝36敗3分 .471 7.5差)4位
↓5 DeNA(31勝36敗3分 .463 8.0差)3位
→6 ヤクルト(30勝41敗1分 .423 11.0差)5位

2015年のDeNAは貯金10から、一気に借金1に転落

2015年

交流戦前
1 DeNA(29勝19敗0分 .604)
2 巨人(27勝21敗0分 .563 2.0差)
3 中日(23勝25敗0分 .479 6.0差)
4 ヤクルト(22勝25敗0分 .468 6.5差)
5 阪神(21勝25敗0分 .457 7.0差)
6 広島(19勝26敗0分 .422 8.5差)

交流戦後と最終順位
↑1 巨人(34勝32敗0分 .515)2位
↓2 DeNA(32勝33敗1分 .492 1.5差)6位
↑3 阪神(31勝33敗0分 .484 2.0差)3位
→4 ヤクルト(30勝34敗1分 .469 3.0差)リーグ優勝
↓5 中日(30勝35敗1分 .461 3.5差)5位
→6 広島(28勝35敗0分 .444 4.5差)4位

パ・リーグではほとんど順位変動が起きていないのだが、見てみると、セ・リーグの順位は毎年大きく動いている。2017年は1、2位は不動だったが、下位4チームが変動。2016年は首位と最下位が変わらず中位の4球団が入れ替わった。2015年は上位3球団が変わり、交流戦前5位だった阪神が、Aクラスの3位に浮上している。

8年連続でパ・リーグに勝ち越しを許しているセ・リーグ。セの6球団は、パ・リーグ球団に苦戦を強いられている。今季もそうなるかは分からないが、この交流戦で大きく白星を積み重ねることが出来ると、大きく順位をアップさせる、または下位との差を大きく広げることが出来そうだ。

2018年

1 広島(27勝17敗1分 .614)
2 阪神(23勝21敗0分 .523 4.0差)
3 DeNA(21勝21敗2分 .500 5.0差)
4 巨人(22勝23敗1分 .489 5.5差)
5 中日(22勝24敗1分 .478 6.0差)
6 ヤクルト(17勝26敗1分 .395 9.5差)

今季のセ・リーグはここまで広島が首位に立ち、阪神、DeNAと続く。5位の中日も借金2、首位との差は6ゲームとなっており、どのチームにも上位浮上の可能性がある。交流戦の出来如何では、3週間後、大きく順位が変わっていることもありそうだ。

(※引用元 Full-Count

LINEスタンプ、プカチン(カープ女子)

関連記事

経験者が明かす「優勝チームがCSまでに試合勘が鈍る」という状態

経験者が明かす「優勝チームがCSまでに試合勘が鈍る」という状態

《今シーズン、セ・リーグを制した広島、パ・リーグを制したソフトバンクの強さは、他のチームと比べて頭ひとつ抜け出している印象を受けるほど圧倒的なものだった。しかし、だからといってクライマックスシリーズ( …

語り草・江夏の21球、衣笠氏「お前がやめるならオレもやめてやる」

語り草・江夏の21球、衣笠氏「お前がやめるならオレもやめてやる」

プロ野球広島の内野手で、国民栄誉賞を受賞した衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)氏が、23日夜に上行結腸がんのため東京都内で死去したことが24日、分かった。71歳だった。 衣笠氏の広島時代の同僚だった江夏豊氏 …

人気球団経営の『秘策』!広島カープ・松田オーナーに学んだこと

人気球団経営の『秘策』!広島カープ・松田オーナーに学んだこと

(text by 池田純、photograph by Hideki Sugiyama) 広島東洋カープがセ・リーグ連覇を達成しました。カープは、いまやファンが東京ドームも甲子園球場も内野席まで埋め尽く …