公式戦(4月18日、カープ1-2阪神、甲子園球場)
■勝ち投手:≪阪神≫ 西勇(1勝1敗0S)
■負け投手:≪カープ≫ 栗林(0勝2敗5S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、ターリー、栗林 – 坂倉
≪阪神≫ 西勇 – 梅野
■戦評:
阪神が投手戦を制した。阪神は1点を先制された直後の9回裏、2死満塁から中野の2点適時打が飛び出し、サヨナラ勝利を収めた。投げては、先発・西勇が9回4安打1失点の快投で今季初勝利。敗れた広島は、先発・九里が力投を見せるも、守護神・栗林が誤算だった。