公式戦(4月20日、カープ7-5阪神、甲子園球場)
■勝利投手:≪カープ≫ ケムナ(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪阪神≫ 西純(1勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝2敗6S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ アンダーソン、ケムナ、戸根、島内、松本、ターリー、栗林 – 坂倉
≪阪神≫ 西純、富田、及川、加治屋、石井、ビーズリー – 梅野
■戦評:
広島は初回、マクブルームの適時打などで2点を挙げ、先制に成功する。その後逆転を許すも、4回表には代打・松山の走者一掃となる適時二塁打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、2番手・ケムナが今季初勝利。敗れた阪神は、先発・西純が乱調だった。なお、この試合で広島・松山が通算500打点を達成した。