交流戦(6月3日、カープ4-2ソフトバンク、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 森下(2勝1敗0S)
■敗戦投手:≪ソフトバンク≫ 石川(3勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 島内(1勝1敗2S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ソフトバンク≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、ターリー、矢崎、島内 – 會澤
≪ソフトバンク≫ 石川、嘉弥真、尾形 – 甲斐
■戦評:
広島は初回、西川の適時打で先制する。その後は6回裏に森下のセーフティスクイズで加点すると、7回には西川の適時打などで2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・森下が7回無失点の好投で今季2勝目。敗れたソフトバンクは、打線が9回に追い上げを見せるも及ばなかった。