交流戦(5月28日、カープ2-1オリックス、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 床田(6勝2敗0S)
■敗戦投手:≪オリックス≫ エスピノーザ(4勝3敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝1敗15S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪オリックス≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、島内、栗林 – 坂倉
≪オリックス≫ エスピノーザ、山﨑、古田島 – 森
■戦評:
広島が接戦を制して4連勝。広島は初回、末包の適時打で2点を先制する。投げては、先発・床田が7回1失点の好投。その後は島内、栗林の継投でリードを守り、床田は今季6勝目を挙げた。敗れたオリックスは、打線が相手を上回る8安打を放つも、つながりを欠いた。