交流戦(5月31日、カープ1-2ソフトバンク、みずほペイペイドーム)
■勝利投手:≪ソフトバンク≫ 松本裕(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 島内(3勝2敗0S)
■セーブ: ≪ソフトバンク≫ オスナ(0勝2敗13S)
■本塁打:
≪カープ≫ 菊池(3号)
≪ソフトバンク≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、島内 – 會澤、坂倉
≪ソフトバンク≫ モイネロ、松本裕、オスナ – 甲斐、海野
■戦評:
ソフトバンクが投手戦を制した。ソフトバンクは1点を追う1回裏、今宮の適時二塁打で同点とする。そのまま迎えた8回には、栗原の犠飛で1点を加え、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・松本裕が今季初勝利。敗れた広島は、打線が再三の好機を生かせなかった。