交流戦(6月1日、カープ0-2ソフトバンク、みずほペイペイドーム)
■勝利投手:≪ソフトバンク≫ 大津(4勝2敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 玉村(0勝1敗0S)
■セーブ: ≪ソフトバンク≫ オスナ(0勝2敗14S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ソフトバンク≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 玉村、森浦、ハーン – 石原
≪ソフトバンク≫ 大津、ヘルナンデス、オスナ – 海野
■戦評:
ソフトバンクは3回裏、今宮と近藤の適時打で2点を先制する。投げては、先発・大津が7回5安打無失点の力投。その後はヘルナンデス、オスナの継投で完封リレーを展開し、大津は今季4勝目を挙げた。敗れた広島は、先発・玉村が好投を見せるも、打線が沈黙した。