交流戦(6月9日、カープ4-1ロッテ、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 島内(4勝3敗0S)
■敗戦投手:≪ロッテ≫ 澤田(2勝1敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝1敗17S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ロッテ≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ アドゥワ、塹江、矢崎、島内、栗林 – 石原、會澤
≪ロッテ≫ メルセデス、国吉、澤田 – 佐藤
■戦評:
広島は0-0で迎えた5回裏、1死一三塁から菊池のスクイズで先制に成功する。その後同点とされるも、8回には代打・松山と秋山の適時打で3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、4番手・島内が今季4勝目。敗れたロッテは、3番手・澤田が誤算だった。