交流戦(6月15日、カープ4-3楽天、楽天モバイルパーク)
■勝利投手:≪カープ≫ 玉村(1勝2敗0S)
■敗戦投手:≪楽天≫ 古謝(1勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝1敗19S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪楽天≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 玉村、ハーン、島内、栗林 – 坂倉
≪楽天≫ 古謝、弓削、鈴木翔、渡辺翔 – 太田
■戦評:
広島が接戦を制した。広島は2回表、二俣と秋山の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた6回には、坂倉と堂林の適時打で2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・玉村が7回途中3失点の好投で今季初勝利。敗れた楽天は、打線が7回に追い上げを見せるも及ばなかった。