公式戦(6月21日、カープ0-1中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪中日≫ 髙橋宏(4勝0敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 床田(7勝4敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(0勝2敗21S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ カリステ(6号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、黒原 – 坂倉、石原
≪中日≫ 髙橋宏、松山、マルティネス – 宇佐見、加藤匠
■戦評:
中日が投手戦を制した。中日は3回裏、カリステのソロで先制する。投げては、先発・高橋宏が7回無失点7奪三振の好投。その後は松山、マルティネスの継投で完封リレーを展開し、高橋宏は今季4勝目を挙げた。敗れた広島は先発・床田が好投を見せるも、打線が好機を生かせなかった。