公式戦(6月23日、カープ1-2中日、バンテリンドーム)
■勝ち投手:≪中日≫ 松山(2勝2敗0S)
■負け投手:≪カープ≫ 島内(4勝4敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(0勝2敗22S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 玉村、塹江、島内 – 石原
≪中日≫ 松葉、齋藤、松山、マルティネス – 宇佐見、加藤匠
■戦評:
中日は3回裏、板山の適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、8回にはカリステの適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・松葉が6回1失点の好投。3番手・松山は今季2勝目を挙げた。敗れた広島は、打線が終盤の好機を生かせなかった。