公式戦(7月4日、カープ7-5阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 島内(6勝5敗0S)
■敗戦投手:≪阪神≫ 島本(2勝1敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝2敗22S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ 大山(6号)
■バッテリー:
≪カープ≫ アドゥワ、矢崎、塹江、森浦、島内、黒原、栗林 – 石原
≪阪神≫ 村上、島本、石井、浜地 – 梅野
■戦評:
広島は初回、無死三塁の好機から矢野が適時打を放ち、先制に成功する。その後3-3となって迎えた8回裏には、堂林と代打・二俣の適時打などで4点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、5番手・島内が今季6勝目。敗れた阪神は、救援陣が踏ん張れなかった。