公式戦(7月6日、カープ1-2中日、バンテリンドーム)
■勝ち投手:≪中日≫ 梅津(2勝5敗0S)
■負け投手:≪カープ≫ 大瀬良(4勝1敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(0勝2敗26S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ 板山(1号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、森浦 – 會澤、坂倉
≪中日≫ 梅津、清水、松山、マルティネス – 加藤匠
■戦評:
中日は3回裏、福永の犠飛で1点を先制する。続く4回には板山の移籍後初本塁打となるソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・梅津が6回3安打1失点の好投で今季2勝目。敗れた広島は、1点を追う9回に1死二三塁の好機をつくるも、あと1本が出なかった。