公式戦(7月7日、カープ1-2中日、バンテリンドーム)
■勝ち投手:≪中日≫ マルティネス(1勝2敗26S)
■負け投手:≪カープ≫ 栗林(0勝3敗22S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 玉村、森浦、島内、栗林 – 石原
≪中日≫ 松葉、清水、松山、マルティネス – 木下、加藤匠
■戦評:
中日がサヨナラ勝利。中日は初回、カリステの適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、9回裏には代打・板山の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、先発・松葉が6回1安打1失点の好投。4番手・マルティネスが今季初勝利を挙げた。敗れた広島は、4番手・栗林が精彩を欠いた。