公式戦(7月28日、カープ4-5ヤクルト、神宮球場)
■勝利投手:≪ヤクルト≫ 星(1勝0敗1S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗27S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ 坂倉(5号)
≪ヤクルト≫ 赤羽(2号)、山田(7号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、塹江、森浦、島内、ハーン、栗林 – 石原
≪ヤクルト≫ 阪口、石山、大西、田口、星 – 松本直、中村
■戦評:
ヤクルトが劇的なサヨナラ勝利。ヤクルトは2-3で迎えた5回裏、山田のソロで同点とする。その後勝ち越しを許すも、9回に2死二三塁から長岡の適時二塁打で2点を奪い、サヨナラ勝ちを収めた。投げては、5番手・星が今季初勝利。敗れた広島は、守護神・栗林が誤算だった。