公式戦(7月31日、カープ2-1DeNA、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ 床田(10勝5敗0S)
■負け投手:≪DeNA≫ 東(8勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗28S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪DeNA≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、ハーン、栗林 – 坂倉
≪DeNA≫ 東、ウェンデルケン、山﨑 – 山本
■戦評:
広島が接戦を制した。広島は0-0で迎えた4回裏、菊池と矢野の適時打で2点を先制する。投げては、先発・床田が7回1失点の好投。その後はハーン、栗林とつないでリードを守り、床田は今季10勝目を挙げた。敗れたDeNAは、打線が再三の好機を生かせなかった。