公式戦(8月4日、カープ6-4中日、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 九里(5勝6敗0S)
■敗戦投手:≪中日≫ 根尾(0勝1敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗31S)
■本塁打:
≪カープ≫ 秋山(4号)
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、島内、ハーン、栗林 – 坂倉
≪中日≫ 根尾、橋本、福、齋藤、藤嶋 – 石橋、加藤匠
■戦評:
広島が破竹の6連勝。広島は初回に中村貴、小園、坂倉の3者連続適時打などで幸先良く5点を先制する。続く2回裏には、秋山のソロが飛び出しリードを広げた。投げては、先発・九里が6回3失点の好投で今季5勝目。敗れた中日は、打線が8回に2点差まで迫るも及ばなかった。