公式戦(8月9日、カープ6-3阪神、京セラドーム)
■勝利投手:≪カープ≫ 森(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪阪神≫ 村上(5勝8敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗32S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森、黒原、島内、コルニエル、栗林 – 坂倉
≪阪神≫ 村上、伊藤将、漆原、富田、岡留 – 坂本、梅野
■戦評:
広島は2回表、相手失策の間に1点を先制する。続く3回に坂倉の適時打などで2点を挙げると、4回には秋山の適時打が飛び出すなど、小刻みに得点を重ねた。投げては、先発・森が5回3安打1失点の好投で今季初勝利。敗れた阪神は、投手陣が振るわなかった。