公式戦(8月11日、カープ0-4阪神、京セラドーム)
■勝利投手:≪阪神≫ 髙橋(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 九里(5勝7敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ 前川(3号)、大山(10号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、黒原、コルニエル、塹江、河野 – 坂倉
≪阪神≫ 髙橋、石井、桐敷、ゲラ、岩崎 – 梅野
■戦評:
阪神は初回、森下の適時打と大山の適時二塁打で、幸先良く2点を先制する。その後は、4回裏に前川のソロ、8回には大山のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・高橋が5回無失点7奪三振の好投で3年ぶりの白星。敗れた広島は、打線がつながりを欠いた。