公式戦(8月22日、カープ2-1巨人、東京ドーム)
■勝利投手:≪カープ≫ 島内(8勝6敗0S)
■敗戦投手:≪巨人≫ ケラー(0勝2敗1S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗33S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪巨人≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ アドゥワ、塹江、森浦、黒原、島内、栗林 – 坂倉
≪巨人≫ 戸郷、大勢、ケラー – 大城卓
■戦評:
広島は1点を追う9回表、小園が適時打を放ち、土壇場で試合を振り出しに戻す。その後は、延長10回に矢野の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、5番手・島内が今季8勝目。敗れた巨人は打線が相手を上回る11安打を放つも、1得点とつながりを欠いた。