公式戦(8月24日、カープ2-1阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 大瀬良(5勝3敗0S)
■敗戦投手:≪阪神≫ 門別(0勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗34S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、森浦、島内、ハーン、栗林 – 會澤
≪阪神≫ 門別、伊藤将、岡留、桐敷 – 坂本、梅野
■戦評:
広島は3回裏、2死二三塁から末包の2点適時二塁打が飛び出し、先制に成功する。投げては、先発・大瀬良が6回途中2安打1失点。その後は4投手の継投でリードを守り抜き、大瀬良は今季5勝目を挙げた。敗れた阪神は、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。