公式戦(9月7日、カープ2-1中日、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 九里(7勝8敗0S)
■敗戦投手:≪中日≫ 福谷(1勝1敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝4敗37S)
■本塁打:
≪カープ≫ 坂倉(10号)
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、ハーン、島内、栗林 – 石原、會澤
≪中日≫ 福谷、齋藤、藤嶋、岩嵜 – 宇佐見、加藤匠
■戦評:
広島は0-0で迎えた4回裏、坂倉のソロで先制する。続く5回には秋山が適時打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・九里が7回途中1失点の好投で今季7勝目。守護神・栗林はリーグトップの37セーブ目を挙げた。敗れた中日は、打線が終盤の好機を生かしきれなかった。