公式戦(9月20日、カープ2-8巨人、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪巨人≫ 井上(8勝5敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 大瀬良(6勝6敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪巨人≫ 岡本和(26号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、黒原、塹江、長谷部 – 會澤、坂倉
≪巨人≫ 井上、高梨、船迫、平内、泉 – 大城卓、岸田
■戦評:
巨人は3回表、吉川の適時二塁打と岡本和の2ランで4点を先制する。3点リードの7回には坂本の適時二塁打などで4点を加え、試合を決定づけた。投げては、先発・井上が5回1失点8奪三振の好投で今季8勝目。敗れた広島は先発・大瀬良が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。