公式戦(9月21日、カープ5-4巨人、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 島内(9勝6敗0S)
■敗戦投手:≪巨人≫ 高梨(4勝3敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝5敗38S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪巨人≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ アドゥワ、森浦、島内、栗林 – 坂倉
≪巨人≫ 横川、バルドナード、ケラー、高梨、船迫 – 岸田
■戦評:
広島は3点を追う8回裏、秋山と小園の適時打などで同点とする。なおも2死一三塁の場面で末包の適時打が飛び出し、リードを奪った。投げては、先発・アドゥワが6回3失点の好投。3番手・島内が今季9勝目を挙げた。敗れた巨人は、守備の乱れで手痛い失点を喫した。