公式戦(9月22日、カープ1-2中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪中日≫ 涌井(3勝5敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 森下(10勝9敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(1勝3敗42S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、黒原、森浦 – 會澤、坂倉
≪中日≫ 涌井、藤嶋、松山、マルティネス – 宇佐見、加藤匠
■戦評:
中日が3連勝。中日は2回裏、鵜飼の内野ゴロの間に1点を挙げ同点とする。そのまま迎えた5回には、村松が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、先発・涌井が6回3安打1失点の好投で今季3勝目。敗れた広島は、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。