公式戦(10月3日、カープ5-2ヤクルト、神宮球場)
■勝ち投手:≪カープ≫ 吉村(9勝8敗0S)
■負け投手:≪ヤクルト≫ 床田(11勝8敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ヤクルト≫ 山田(14号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、中﨑、長谷部、島内、森浦 – 坂倉、石原
≪ヤクルト≫ 吉村、ロドリゲス、山本 – 中村
■戦評:
広島は初回、坂倉の適時打で1点を先制する。その後同点とされるも、9回表に田村と石原の適時打が飛び出し、一挙4点を勝ち越した。投げては、4番手・島内が今季11勝目をマーク。一方のヤクルトは、引退試合を迎えた山崎が8番でスタメン出場。マルチヒットを記録し、ファンに最後の雄姿を見せた。