カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

キャッチフレーズは「遮二無二」だけど…最小補強でリベンジの寂寥感

2024年12月11日

「まさかのコーチ全員留任」責任放棄にカープOB2人がダメ出し反論

プロ野球の各球団にはそれぞれ、1年ごとの「キャッチフレーズ」が掲げられるが、広島カープの場合、来季は「遮二無二」となっている。「遮二無二」戦いながら「遮二無二」勝ち、「2位はない」と頂点を目指して邁進する…との意味が込められている。今季は優勝まであと一歩に迫りながら、9月に大失速。そのリベンジとなる。

ところが戦力補強はというと、メジャー通算21本塁打のエレフリス・モンテロと、現役ドラフトで獲得したオリックス・山足達也、日本ハム・鈴木健矢のみ。外国人がことごとく機能しなかった今季からの巻き返しを期すにあたり、ちょっと寂しい感は拭えない。

海外FA権を行使した九里亜蓮が保留者名簿から外れているため、現支配下枠は「68」だが、九里が残留もしくは国内移籍で人的補償を獲ると「69」となり、残りはわずか1枠となる。

広島は過去10年間で、シーズン終了時に支配下枠の「70」が全て埋まったのは一度しかない。これが「これ以上、補強する気がないのか」「シーズン中にさらなる新外国人も期待できないのか」と揶揄されるゆえんだ。

広島は現役ドラフトで鈴木を獲得したが、日本ハムが最初から選手を減らす、あるいは鈴木を他球団に移籍させるために2巡目指名に参加したとすれば、1増は想定外だった可能性がある。

広島がさらに枠を空けるためには、複数人×単独、もしくは金銭トレードが考えられる。その場合、現状で枠に余裕がある西武あたりが有力候補になりそうだが…。

いずれにしてもこのままシーズン突入となれば、ファンが「どこが遮二無二なのか」と思いかねない。では「遮二無二」な姿勢をどこで見せるのか。最小補強戦力での「カープ野球」のお手並み拝見である。(ケン高田)

(※引用元 Asagei plus

関連記事

「優勝確率0%」…丸流出でも、4連覇を狙える広島カープの『極意』

「優勝確率0%」…丸流出でも、4連覇を狙える広島カープの『極意』

春から広島東洋カープの周辺が騒がしい。 3月29日のセ・リーグ開幕から5カード連続で負け越しを喫し、4月15日現在、借金7の最下位に沈んでいるからだが、5カード連続負け越しは球団史上初の事態だという。 …

監督・新井貴浩が語る…「選手とは対面ですよ!それしか信じません」

監督・新井貴浩が語る…「選手とは対面ですよ!それしか信じません」

「FRIDAYさんじゃないですか! 待ってましたよ!」 思いのほか明るい登場だった。FRIDAY記者がマツダスタジアムを訪れた5月上旬、広島カープは7連敗中だった。シーズン序盤から坂倉将吾(26)や秋 …

【年俸ランキング|カープ】かつての貧乏球団のイメージは完全に払拭

年俸ランキング『トップ20』…かつての貧乏球団のイメージは払拭!

誰もが憧れるプロ野球選手。それはプレーの華やかさはもちろん、「稼ぎ」もトップクラスだからだ。一流の選手ともなれば年俸は軽く1億円を超える。では、各球団の最高年俸選手は誰なのか? 今回は広島の年俸ランキ …

Archives by Month

新着記事