公式戦(4月10日、カープ2-1中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪カープ≫ 栗林(1勝0敗2S)
■敗戦投手:≪中日≫ 藤嶋(0勝1敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 塹江(0勝1敗1S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 玉村、島内、森浦、栗林、塹江 – 石原、會澤
≪中日≫ 大野、清水、マルテ、齋藤、祖父江、藤嶋 – 石伊、加藤匠
■戦評:
広島は1点を追う7回表、菊池の内野ゴロの間に得点を挙げ、同点とする。そのまま迎えた延長11回には、代打・野間の適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、4番手・栗林が2年ぶりの白星。5番手・塹江がプロ初セーブをマークした。敗れた中日は、打線が振るわなかった。