公式戦(4月23日、カープ7-1ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 大瀬良(1勝1敗0S)
■敗戦投手:≪ヤクルト≫ 石川(1勝1敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、森浦、岡本 – 會澤
≪ヤクルト≫ 石川、矢崎、高梨、山本、バウマン、阪口 – 中村悠、古賀
■戦評:
広島は初回、末包、ファビアン、堂林の3者連続適時打が飛び出し、幸先良く4点を先制する。続く2回裏には、小園とファビアンの適時打で2点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・大瀬良が7回1失点の粘投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、先発・石川が乱調で、打線もつながりを欠いた。