公式戦(5月17日、カープ2-5阪神、甲子園球場)
■勝利投手:≪阪神≫ 大竹(1勝1敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 床田(4勝3敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(0勝2敗11S)
■本塁打:
≪カープ≫ モンテロ(1号)
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、岡本、鈴木、塹江 – 坂倉
≪阪神≫ 大竹、石井、岩崎 – 坂本
■戦評:
阪神は4回裏、木浪の適時打で先制する。続く5回には大山の適時二塁打などで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・大竹が8回途中2失点の力投で今季初勝利。3番手・岩崎は通算100セーブを達成した。敗れた広島は先発・床田が試合をつくれず、打線も振るわなかった。