公式戦(5月20日、カープ3-2ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 中﨑(1勝1敗0S)
■敗戦投手:≪ヤクルト≫ ランバート(1勝4敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ ハーン(1勝1敗2S)
■本塁打:
≪カープ≫ ファビアン(5号)
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森、岡本、中﨑、森浦、栗林、ハーン – 坂倉
≪ヤクルト≫ ランバート、田口、矢崎 – 中村悠
■戦評:
広島が接戦を制した。広島は初回、ファビアンのソロで先制に成功する。その後2-2となって迎えた6回裏には、モンテロの適時二塁打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、3番手・中崎が今季初勝利。敗れたヤクルトは、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。